:2025:02/09/11:09 ++ [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2008:08/09/19:11 ++ トゥーショット
昨夜は六本木でパーティがあり、飲み過ぎ、午前4時まで外にいました。
帰宅後、寝るのかと思えば結局ビデオに撮った北京オリンピック開会式を再生。 じっくり観てしまう。 ^^;
中国4000年のラーメンの麺の歴史を美しく表現し、カメのべっ甲とトカゲのしっぽを混ぜて作ったような
ショウの素晴らしさに感動しましたっ! ←あほ
さて、結局起きたのは昼過ぎ。 まあ、今日からお盆休みです。いいか。これでいいのだ。見てるか、タモリィ!
二日酔いです。許して下さい。
・・・というわけでうちのZzzzはいつも寝てます。 わたしが外出中もきっと寝てばかりいるでしょう。 苦笑
そしてグルマンは今日、甲羅を歯ブラシでごしごし。 綺麗になったので二匹いっしょに撮りました。
PR
:2008:08/08/01:06 ++ 食事の日
マツカサを飼育する上で気をつけなければいけないのは湿度もそうですが、やはり食事です。
「雑食=なんでも食べてくれる」と勘違いしている人も多いみたいですが、何でも食べるからバランスよく
給餌させねばなりません。
それからマツカサを長期飼育できない要因の一つで挙げられるのが、その給餌頻度。
海外のマツカサ飼育者の話によるとほとんど給餌しないとのこと。 水だけは常設してあとは給餌日は
週1かもっと間隔をあけるのだそうです。
良くトカゲやカメが食べるからといって欲しいだけあげている人がいますが、マツカサの場合明らかに
これで肥満し、寿命を縮めてしまいます。 つまり飼い主の自己満足で殺してしまうのです。これは頂けません。
わたしのZzzzはまだ小さいので成長するために4-5日置きに給餌させています。
メニューはイグアナフード、バナナ、ブルーベリー、小松菜、オレンジ、コーロギ、砂肝、その他
わたしの食べるものでZzzzに食べられるものならなんでもあげます。
:2008:08/07/03:34 ++ DOR
まずはこの海外サイトをご覧ください。
→ http://www.trachydosaurus.de/wild.html
これはマツカサトカゲが出身地オーストラリアの自然下で車などに轢かれ、命を失ったシーンです。
良く彼らは道に出て車の犠牲になっているという現地報告を聞いていましたが、写真を見るとより
惨い。動きが遅く、道をまたいでいる間にスピードを出した車のタイヤの餌食になってしまう。
ううう・・・
そもそも彼らはどうやって自然で生きているのかわかりませんが、飼育下ではなんと35年間生きたと
いう報告があるそうです。 もっとも情報が1950年~1960年のやつで、信憑性に欠けますが・・・。
でも本種で35年はすごい。
わたしのZzzzは是非ともレコードに挑戦して頂きたいです。
もっともこの部屋には危険なものは一切ありません。 彼らにとって高湿度が危険といえば危険でしょうが・・・
DOR(Dead on Road)はどんな動物でも惨いです。人間だったら轢き逃げですものね。
→ http://www.trachydosaurus.de/wild.html
これはマツカサトカゲが出身地オーストラリアの自然下で車などに轢かれ、命を失ったシーンです。
良く彼らは道に出て車の犠牲になっているという現地報告を聞いていましたが、写真を見るとより
惨い。動きが遅く、道をまたいでいる間にスピードを出した車のタイヤの餌食になってしまう。
ううう・・・
そもそも彼らはどうやって自然で生きているのかわかりませんが、飼育下ではなんと35年間生きたと
いう報告があるそうです。 もっとも情報が1950年~1960年のやつで、信憑性に欠けますが・・・。
でも本種で35年はすごい。
わたしのZzzzは是非ともレコードに挑戦して頂きたいです。
もっともこの部屋には危険なものは一切ありません。 彼らにとって高湿度が危険といえば危険でしょうが・・・
DOR(Dead on Road)はどんな動物でも惨いです。人間だったら轢き逃げですものね。
:2008:08/05/01:16 ++ 怒ったこともある
本当に愛嬌のあるZzzz....(発音:ぐーぐーまたはズーズーまたはガーガー)ですが、
このトカゲは現地(オーストラリア)でどんな風に生きているのでしょうか。
かの国に行ったことのある人によると結構な数が道端、庭に出てくるんだそうです。
それでみんながみんなZzzz...のような性格だったらいったいどのようにサバイバルしているのでしょうか?
結構、車や他の動物の犠牲になっていることを聞くとZzzz...は幸せなのではないか、と思ってしまいます。
一日中平和な住居に飼われ、寝てばかり。手を伸ばせば捕まえるには苦労を要しません。
エサ喰いも下手っぴ。
動きものそのそ。
だけど、この子も最初は私に口を広げ、青い舌を幅広く出して「ハーッ!」とか言って威嚇していたのですよ。
手を咬もうとしたこともあります。
今じゃ信じられないのですが。